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株価が上がる唯一の理由
株の値段が上がる理由については、多くの投資家が誤解しています。





でも知っていることと、分かっていること、その知識を知って投資に活用できる

事はまた違うので、ここでも少し触れておきます。





特にこの事実を知っていると、熱狂相場に出くわしたときにも、ある程度状況を

把握して優位に進めることができます。







株価が上がる理由、それは、、、





・景気がいいからではありません。



・その会社の業績がいいからではありません。



・その会社に将来性があるからではありません。





これらの理由で株価が上がるのであれば、そういった会社を探して買えばいいでしょう。

でも実際には、それだけでは儲ける事ができません。





株価が上がる理由、それは、、、“買う人がいるから”もしくは“買いたい人がいるから”です。







初めてこの言葉を聞くと答えになっていない答えと思う人もいると思いますが、ほとんどの

株式投資家がきっちりと受け止め切れていない大事な部分です。





誰もがこの言葉の意味を深く知る必要があるし、この言葉を知って投資をするのと、

この言葉を知らずに投資をするのでは、大きく変わってきてしまいます。





なぜ“買いたい人がいる”んでしょう?





理由はシンプルです。



“明日上がると思う”からです。







将来性を買う人がいたり、業績の良さで買う人もいるし割安株だから買う人もいます。

理由はなんだっていいですが、それらの人に共通するのは“明日上がると思うから”買います。







つまり買われている株が上がっていきます。

買いと売りの力が買いに傾いている時に株価は上がり続けます。









確かに、その会社に将来性があったり、景気がいい時、業績がいい時というのは、

その材料を元に株を買う人が多くなりやすいです。でも、どれだけ業績がよくても、

ずーっと株価が上がらない銘柄も実際にあるし、将来性を持った会社でも、だれも

その将来性を知らなかったら、その株は買われないのです。







業績がよくても、将来性があっても、景気がよくても、同じ値段をずーっと横ばいの銘柄

なんていくつもあるのです。そんな株を、いつか上がるはずとじっと待っていても仕方がありません。





そのうち状況が変わって、業績が下がってきたり、その会社のライバル商品が

別の会社で出てきたりで将来性も怪しくなってくるかも知れません。







買われている株を買います。





上がっていく株を買います。







そうすれば、資金をムダに寝かす事もなくなるし、一番確実です。



実際、株の世界ではほとんどの資金が眠っています。

いつか上がるはずという理由でずーっと寝ている株はとても多いのです。





2、3年寝かしているなんてザラです。

5,6年以上寝かしているモノも普通にあります。





“塩漬け”ですね。



動かない株は寝かしていても、お金は生みません。



株で儲けるためには“買われている株”を買いましょう。

買われている株はいずれ熱狂相場になり、高騰し始める可能性がとても高くなります。







松下誠







松下誠:123profit.jp



1967年生まれ。福岡県出身。富山医科薬科大学卒業後。製薬会社勤務をへながら、

個人投資家として投資をはじめる。開始から2年で個人資産1500万円を失うも、

その後、株式、商品先物、FX投資などすべての投資で使える、相場周期に合わせた

簡単な利益の上げ方を発見し、それから利益を上げ続ける。2004年投資家として独立。

2006年10月から"感情コントロール法"や"価格変動予測法"などの手法を教える会員制

投資プログラムを開始し、トータル6000人以上が参加し、現在も2500名以上の人が参加中。

土日を含む日刊で、投資家育成のメルマガを発行し、ブログですべて公開している。



株式相場、悲観論の中のチャンス映像はこちらから

http://www.123profit.jp/kabu/freeM.php?jvcd=1050



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by enter21m | 2009-01-28 23:26 | BUSINESS